和風建築・数奇屋へのこだわり

伝統建築を理解すること

私は数寄屋の興りとお茶の成り立ちや様式の背後にある意味合いを結びつけて設計にあたるのですが、これには「基本を知らねば、生活のなかでの活きたアレンジができない」という考えがあるからです。

デザインが持つ意味を熟慮すること

数寄屋に使われるデザインや模様には、必ずそこに込められた歴史的な意味があります。例えば、桂離宮が「月の桂」と言われる所以のひとつは、中秋の名月を眺めるためにつくられた古書院の月見台にあります。名月が出る方角に向けて広縁がつくられ、そこからは、池に映った月影とともにあざやかな月の光が射し込んでくる。常にかたちと、そのかたちが持つ意味合いを考えて設計しています。

お客様の声を反映すること

「住みやすい空間」「美しい空間」「落ち着く空間」など、建主の希望を反映しつつ細部にまでこだわった住宅設計をしています。今の住まいの一部に数寄屋のテイストを取り入れることも、茶室を増設することも可能です。数寄屋や茶室の魅力を一人でも多くの方に気軽に味わってもらいたいと思っています。「数寄屋は高そうだから…」というのは大きな誤解。数寄屋暮らしは夢ではありません。お客様のご要望とご予算に添った最適な「和のかたち」をご提案します。

 

ご依頼者様のニーズを反映した数寄屋建築を東京から全国で一戸建てや店舗を設計・監理いたします

松原設計室では高い設計技術はもちろん、伝統と歴史を知る専門知識と、造詣の深さがなければ設計ができない数寄屋造りの魅力を全国の方へお伝えしております。数寄屋造りの魅力を知り、伝統的な趣ある建築をご希望のお客様から、東京をはじめ全国からお問い合わせやご依頼を頂いています。
松原設計室では、伝統美を大切にしデザインを、暮らす方の住みやすさや現代の生活のニーズにもマッチした形で設計いたします。
数寄屋造りの魅力を活かしながらも、住む方のライフスタイルにマッチしたご提案ができます。純和風の一戸建てや和風モダンの新築をはじめ、既存の建物のリフォームまで幅広くご依頼いただけますので、松原設計室へお気軽にご相談ください。